~慣れる

文法

説明

 「慣れる」は以前の経験があるために習慣化して上手にできるようになること、何とも思わなくなることです。「~に慣れる」は人の行動や動作に関係する他動詞のます形にのみ接続でき、その動作が上手にできることや既に順応していることを表します。

 人の行動に関係する動作とは、例えば言う、読む、書く、住む、作る、見る、する、やる等です。なお移動系の動詞は自動詞として分類されますが、これらも接続することはできます。例えば、行く、走る、曲がる、通る等。

 一方で降る、吹く、泣く、疲れる等の自分では制御できない類の自動詞については接続できません。

 【接続】 動ます形+慣れる
 【意味】 ~するのに慣れる

 

例文

就職が決まり、明日住み慣れた故郷を離れることになった。

近所の公園では最近見慣れない不審な車がよく停まっているとの噂がある。

料理を作り慣れている人は、レシピを見ても自己流にアレンジするのが上手だ。

 

備考

 特になし

 

文法

Posted by そうじ