【第6課】自慢話

 2年生後期会話の授業もあと3回となりました。今回のテーマは「自慢話」です。幸運だったこと、ついてること、自分の能力が高いことを他人にわざと教えて見せびらかすことが「自慢」です。何を話せばいいか全く分からなくて困ってる人が数人いたんですが、「別の人はできないけど、自分はできること」「他人よりもすごく得意なこと」と言い換えると考えやすそうでした。

 ・高校時代、歴史、地理、政治の成績がとんでもなく良かった。
 ・体育のバスケのテストで、25人中2人しかいない満点を取った。
 ・大学入試で数学の点数が思いのほかよくて、この大学に入ることができた。

 テストの点が良かったと自慢する人が比較的多かったです。このあたりは中国らしいなと思いました。

 その他です。
 ・小3から今までずっと両親から離れて暮らす。
 ・テストのある問題が全く分からなくてあてずっぽうで書いたら全部当たった。
 ・運動はなんでもできる。
 ・心が自由で、何かしたいときはすぐ実行する。

 ウエストがくびれている
 彼女の自慢は痩せている自慢でした。腕を腰の反対側にまわして臍を触ることができる。ダイエットに日々励む学生たちに対する強烈な自慢ですね。教室中みんなやってみたんですが、やっぱりできる人できない人がいました。

 歌が一番上手
 開口一番で「私は歌が一番上手です。」こういったある学生は、「一番」の部分を強調して言ったことと、まさに自慢話するためにある自信満々の表情と相まって、それを聞いている学生たちの笑いを誘いました。発表が終わった後に「どの範囲で一番上手?」という質問をしたら、始めは学校一、河北省一って言ってたんですけども、最終的には同じ寮の人たちによって「寮一上手」まで落ち込み、ここでもすっごく盛り上がりましたね。最後には実際に日本語のを一曲歌い上げ発表終わり。教壇に立つだけでここまで人の注意を集められる彼女には、何か天性のものを感じますね。

 自慢という内容は難しいですけど、今振り返ると良いテーマだったなと思います。
 以上、今週の会話でした。

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