【第2課】て形② ~ています/~てもいいです/~てはいけません

一年後期 会話, 教案

 第2課では「~ています/~てもいいです/~てはいけません」を勉強します。

 この課で使うプリントは「【第0課】1年後期会話の授業構成」でダウンロードできます。

 

授業の流れ

1.先週の復習

 動て形は先学期最後の方に触れていますので、まずはこの復習です。
 特に五段動詞の活用と、例外の「行く」に注意します。
 一段動詞のサ変、カ変は特に難しくないのでさらっと。

 

2.単語の練習

 配布したプリントの「単語」を上から順に読んでいきます。
 1単語につき3回復唱させ、それを2往復します。

 

3.例文を読む

 状態の持続を表す「~ています」の例文を読みます。
 例文(1)では、実際に窓や教室のドアを使って開いている状態はどのように言うかなどを聞きます。ここで学生は「ドアが開けています」と言う場合があるので、その時は自動詞と他動詞の違いを軽く説明します。

自動詞 他動詞
開く 開ける
閉まる 閉める

 例文(2)では、他の先生が結婚しているか、子どもがいるかなどと話題を広げます。

 例文(3)では、自分の父の仕事について「~で仕事をしています」や「~をしています」の文型を使って答えてもらいます。

 

4.例文を読む②

 許可を表す「~てもいいです」の例文を読みます。
 例文(2)では、お酒、タバコ、女性の結婚、男性の結婚、成人、選挙などの法律で定められた年齢を教えたりします。日本と中国で比較すると盛り上がります。

 他にも、この文型は「トイレに行ってもいいですか?」「授業を休んでもいいですか?」などと身の回りに使える場面が多くありますので教えるといいでしょう。

 

5.例文を読む③

 禁止を表す「~てはいけません」の例文を読みます。
 
 ここでは「授業中何をしてはいけませんか?」や「バスの中で何をしてはいけませんか?」などと一人ひとりに聞いて練習することができます。

 ・食べ物を食べてはいけません。
 ・喧嘩してはいけません。
 ・騒いではいけません。
 ・話してはいけません。
 ・大きな声で話してはいけません。
 ・たばこを吸ってはいけません。
 ・喧嘩してはいけません。

 

6.文法を使って簡単な会話

 今回の発表は「両親の教育(家のルール)」です。ルールを言うだけではなく、その理由も答えさせます。

 ・夜は危ないので、遅く帰ってはいけません。
 ・勉強に影響するので、仕事の前に恋愛してはいけません。
 ・女の子だから、外を一人で歩いてはいけません。
 ・勉強に専念するために、マニキュアを塗ってはいけません。
 ・ご飯を残してはいけません。

 
 
 以上です。