【第1課】て形① ~て、~て…/~てから/~ています

一年後期 会話, 教案

 第1課では~て、~て…/~てから/~ていますを勉強します。

 この課で使うプリントは「【第0課】1年後期会話の授業構成」でダウンロードできます。


 

 授業冒頭では「最近暖かくなってきた」などの話題から、以下の話題で5分程度雑談。
 ・今日の気温は?
 ・故郷で一番寒いときは何度くらい?
 ・春夏秋冬、好きな季節は?
 ・春は何月から何月まで?
 …

 

授業の流れ

1.先学期の復習

 動て形は先学期最後の方に触れていますので、まずはこの復習です。
 特に五段動詞の活用と、例外の「行く」に注意します。
 一段動詞のサ変、カ変は特に難しくないのでさらっと。

 

2.単語の練習

 配布したプリントの「単語」を上から順に読んでいきます。
 1単語につき3回復唱させ、それを2往復します。

 

3.例文を読む

 順序を表す「~て、~て…」「~てから」の例文を読みます。
 (1)~(6)を一人ずつ読ませて発音確認します。

 

4.文法を使って簡単な会話

 「家はここから南へ行って、バスに10分くらい乗って、少し歩きます。」の例文から発展して、「学校から家までの順序」というテーマで、学生一人ひとりにその帰り道を言ってもらいます。

 東西南北の言い方、教室から見てどっちが南など…

 その前に私が「ここからタクシーに乗って、北京に行って、飛行機に乗って、韓国に行って、また飛行機に乗って、日本に帰ります」と言います。このようにすると学生にも分かりやすく伝えることができます。3分程度準備時間を与えて、一人ひとり練習です。

 

5.関連する単語の勉強

 学校から家までの帰り道でいろんな移動手段がありますので、それに関する単語を勉強します。

駅、タクシー、列車(汽車)、高鉄(高速鉄道)、バス、車、飛行機…

 H He Li Be B C N O F Ne…
 

6.発表

 最後はて形を使った発表を一人ひとりしてもらいます。冬休み明けですからテーマは「冬休み中の一日」。

 「朝起きて、~て、~て、~て….. 寝ます。」のように最初と最後だけ固定して、その間に何をするのかみんなに自由に考えてもらいます。その際は必ずて形で次から次へと接続させると、動詞からて形を作る練習になります。

 以上です。