【第15課】~せる/させる(使役)

2018年6月22日1年生後期会話

 1年後期会話の授業第15回目です。
 今回は使役の「~せる/させる」を勉強します。

 

授業の流れ

 1.単語を読む
 まずは第15課の単語をみんな一緒に読んでいきます。
 配布したプリントは【第0課】1年後期会話の授業構成に載せてあります。

 
 2.前回の復習
 前回は受身の【第14課】~される(受身)を勉強しました。
 受身と使役は形が非常に似ているので混同しやすく、かつ助詞の変化なども複雑なのでここで改めてちゃんと復習しておきます。

 
 3.使役「~せる/させる」
 自動詞か他動詞か、目的語を取るかどうかでも助詞が変わりますからやや複雑です。
 この辺りは真面目に説明するだけ無駄。(だと私は判断しました。)
 そうやってわざと出鼻をくじかせるわけにはいかないので、使ってみて感覚的に覚えてもらうほうを選びました。

 まずはいつも通り、使役の例文を1人一つ作ってもらいます。
 この時は特に制限はありません。
 例文の意味から話題を広げるよりも、まずは動詞を正しく使役形に置き換えられているかどうか、そして助詞が正しいかどうかを判断して次々テンポよく言わせていきます。

 特に問題ないようであれば次へ。

 
 4.我が家のルール
 最初の練習テーマは「我が家のルール」。
 母あるいは父が私に強いているルールを「~させる」を使って発表してもらいます。
 余裕があればその理由も。

 最初に私が例文を示しました。
 「母は私に毎月お金を送らせる。
 1つこうやって示せば、学生は何を考えるべきなのかすぐ分かってくれます。
 
 学生が発表したら、すかざす「なんで?」と聞いて様子を見ましょう。
 ちゃんと受け答えしてくれるようであれば、そこから一人1分くらい話を広げていく感じです。

 
5.子供にさせたいこと
 続いて2つ目の練習テーマ「子供にさせたいこと」。
 これは自分がもし結婚して子供ができたら、その子供に何をさせたいかについて話してもらいます。
 「させる」+「たい」で「させたい」になる点に注意です。

 このテーマは毎年かなり盛り上がりますので、使役を導入する際はやってみてください!

 学生の内容を紹介します。

 ・ピアノを習わせます。
 ・勉強に影響するので、携帯で遊ばせません。
 ・いい目を守らせる。
 ・水泳させる。
 ・自分を守るため、テコンドーを勉強させる。
 ・料理を作らせる
 ・自由な生活をさせる。
 ・自分の手で大切なものを守らせる。
 ・きれいな字を書かせる。
 ・やりたいのはやらせる。
 ・バスケをやらせる。
 ・きれいな絵を描かせる
 ・自立・独立させる
 ・運動させて、いつも家に居させない
 ・期日通りに宿題を完成させる
 ・善良な人にさせる
 ・ダンスを練習させます
 ・多くの本を読ませたい
 ・踊らせたい。
 ・字を綺麗に書かせたい。
 ・自分の好きな事をやらせたい。
 ・テコンドーをさせたい。
 ・プライドを持たせたい。
 ・気楽にさせたい。
 ・絵を描かせたい。
 ・静かに食べさせたい。
 ・バレエを習わせたい。
 ・元気に成長させたい。

 これも理由と一緒に聞くといいでしょう。

 第15課の内容は以上です。

1年生後期会話

Posted by そうじ