未来の自分への手紙

 来学期は4年生の授業がなくなり、現在の3年生とはもう授業という場面で会うことはなくなります。ついに今週金曜日が最後の授業ということになり、なんだか寂しいですね…。 みんな教室に集まれるうちにやっておきたいことを考えています。今日はその一つとして、未来への自分の手紙を書いてもらうことにしました!

 本来4年生の最後の時にやるべきなのでしょうが、もう今後卒業まで授業を受け持つことがない手前、今日書かないといつ書けるんだということです。突然のことでしたが、やったことのない未来への手紙にみんな興味津々。まず私が小学校の時に実際にやったタイムカプセルを説明したのち、手紙の宛先を2020年の自分に設定。後半50分間は真剣に書いていましたね。

 3年生との約束は3つ。
 ①地中に埋めることはせず、2020年まで私が保管。
 ②もちろん内容は見ない。
 ③2020年に必ず会って返却する。

 作文の授業なら日本語で書かせることができたんですが、今回は中国語でもいいよということにしました。未来の自分が日本語に関係する仕事をしているかもしれないならぜひ日本語で書いてみてくださいと言いましたけど、実際にどのくらいの人が日本語で書いてくれたのかは分かりません。とはいえこのような興味を引く内容は条件が少ないほうが楽しいですから、様式は自由にさせたほうが良いですね。

 こんな授業ができるのは、私自身2020年まで中国にいるつもりがあるからなんでしょう。私も何だか考えさせられます。

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