浴衣の着方の授業

 今週3回目の浴衣の着方の授業! 今回は3年生が対象です。
 本来日本経済の授業だったのですが、今日午後に開かれる日本語学科による劇に備えて授業内容を変更。初めて見る日本の浴衣にいずれの学生も目をキラキラさせてました。

 まず私が学生に浴衣を着せて、デモンストレーションとして蝶結びをしてあげました。ポイントを説明して実際に見せながら実演するんですが、いくつか重要な部分があります。
 まずは①死装束にならないように注意することです。なぜ左前がダメなのかを説明すると印象に残ってくれますから、自分で着た時に間違えにくくなります。
 もう一つ、②帯がゆるゆるにならないようにぐっと強く締めることです。でなければ最後の完成がきっちり美しく見えなかったりします。実際に学生相手に教壇で試した時、「うっ!」と息を漏らして苦しそうにする顔に爆笑でしたね!
 最後は蝶。お手本として③綺麗に作って見せることが重要です。これが最も可愛さを引き立てる部分です。各々の体格に合った大きさが存在しますから、何度もやらせるとコツを分かってくれると思います。

 さあ、どうでしょうか!
 3年生は大人の雰囲気も出て来て、浴衣がより美しく際立っていますね。色合いも夏らしく、綺麗に着れています。

 後姿もまた良いですよね。髪をかき上げる仕草に思わず写真を撮りました!
 この後お団子に結い上げられ、浴衣を非常に合う髪型になりました。やっぱり浴衣を着ると可愛さは倍増しますね!

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