図形説明ゲーム

 これは学生1人に「四角」「三角」「丸」「線」などの簡単な形を用いて作った図形を日本語を使って説明させ、他の学生はその説明だけを聞いて元々の図形はどんな形なのかを再現するゲームになります。このゲームは学生の感触抜群です!

 長方形・正方形・縦・横・三角形・丸・角等々、あらかじめ基本的な図形の名前や単語を教えておくといいですね。「大きな四角を描いて、右上の角から左下の角まで線を描く」などと、一見複雑そうに見える形でも簡単な文法を使えば説明できてしまいます。このコツを示すため、教師自身が必ず1回デモンストレーションしましょう。

 その後は学生に図形を与えて書かせての繰り返しです。だんだん難しくなっていくと学生もやる気になります! 説明に苦労した部分は、答えを明かした後クラス全体で「この部分はどうやって説明するか」を考える時間を設けましょう。学生の説明の一部は日本人があまり使わない表現だったりしますが、肝心なことは伝えることです。発想を転換して言い換えた時は褒めてあげてください。

 このゲームの良い所は大人数でも出来て盛り上がることです! ただ、問題があんまり難し過ぎると良くないので、あらかじめ教えた図形との整合性を取ってください。

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