みんなでジェンガ

 大学には留学生がいませんから日本人は私だけです。学生にとっても唯一日本語を使って話す事のできる存在ですから、できるだけ学生と距離を近づきたいと思い、授業そっちのけで一緒に遊んだり、授業外でも交流する機会を多く取るようにしています。

 

 その一環としてジェンガを授業に持ち込んでみました。ルールは単純ですから簡単に教えられますし、倒れないように倒さないようにと一体感も生まれます。学生たちの反応を見る限り、中国でのジェンガという遊びの認知度はそれほど高くありません。全く知らないという人も多くいます。初回は物珍しさから注目されること間違いなし!授業が終わってからも面白さにハマってやっている姿も見られます。

 注意する点は、人数が多すぎると一人当たりの回数が減ってしまうこと。人数は多くても二桁にならないくらいにしたほうがいいですね。さらに、みんな遊びの感覚に近くなるので日本語が出てきません! 「(木の)ブロック」「抜く(取る)」「積む(置く)」「ぐらぐら」「不安定」「危ない」など、ジェンガ中によく使う日本語をあらかじめ教えたりすると良いかもしれませんね。

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