【N4文法】~はずだ/ないはずだ

説明

接続

 名詞+のはずだ
 い形容詞普通形+はずだ
 な形容詞語幹+な/である+はずだ
 動詞普通形+はずだ
 

意味

 应该…
 理应…
 按说…该…
 怪不得…
 

解説

 状況や常識、経験等から推測した主観的な判断を述べる文法です。
 話者はその可能性が高いと思っていますが、話者自身も状況を完全に把握しているわけではないので推測が確かかどうかは分かりません。

 また、不可解な出来事に対して納得できる理由を見つけ、それ理解したときにも使えます。この用法では名詞に接続できません。例文(9)(10)
 

例文

 (1) 何度も説明してあげたし、ちゃんと理解できているはずだ。
     (我给你解释了好几次,你应该能理解的。)
 (2) 完璧な人なんていないはずだ。
     (应该没有完美的人。)
 (3) 火のない所に煙は立たぬと言うし、きっと理由があるはずだ。
     (俗话说无风不起浪,这句话一定有理由。)
 (4) 小学校の頃にサッカーやっていたので、リフティングは今でもできるはずです。
     (因为小学的时候踢过足球,所以现在应该会颠球。)
 (5) 再会のシーンで涙を流したのは私だけではないはずだ。
     (在重逢的场景中流泪的应该不止我一个人。)
 (6) このチームは実力者揃いだし、どんな相手でも負けることはないはずだ。
     (这个团队实力雄厚,遇到任何对手都应该不会输。)
 (7) 良い写真が撮れたはずだ。あとでパソコンで見てみよう。
     (应该拍了好照片。以后用电脑看看吧。)
 (8) A駅からB駅までは20分で行けたはずだよ。
     (从A站到B站20分钟应该能到。)
 (9) 今日は-5度か。それは寒いはずだ。
     (今天是-5度吗?那应该很冷。)
 (10) 子どもたちの成長を振り返るとあっという間だった。自分も年を取ったはずだ。
     (回顾孩子们的成长,一转眼就过去了。自己应该也老了。)

 

備考

「はず」シリーズ 意味
【N4文法】~はずだ/ないはずだ その可能性が高い(主観的)
【N3文法】~はずがない/ないはずがない その可能性はない(主観的)
【N3文法】~たはずだ 事実とは異なって後悔、不思議
【N2文法】~はずだった/はずではなかった 想定していたことが起きなくて残念

 





2020年5月14日N4文法/N5文法, 日本語の文法