【N2文法】~ものだ

説明

接続

 動詞普通形+ものだ
 な形容詞語幹+な/である+ものだ
 い形容詞+ものだ
 

意味

 本来就是…
 理应…
 就该…
 就是…
 真是…
 

解説

 2つの意味があります。

 ①物事の本質や真理、一般常識を述べる
 ②物事に対する強い感情を表す

 いずれに場合も、話者自らの感情が強く含まれます。
 口語では「~もんだ」となります。
 

例文

 (1) 英雄とは、死して初めて歴史に名を残すものだ
 (2) 自由への行進は逆行できないものだ
 (3) 辛い、行きたくない、辞めたいというが、仕事とはそういうものだ
 (4) 一緒に泣いた時に、はじめてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ
 (5) 私は本当に良い友人を持ったものだ
 (6) 彼の発想力はすごい。ぜひ見習いたいものだ
 (7) 責任逃れを繰り返しているのは見苦しい。いい加減彼には辞めてもらいたいものだ
 (8) 久しぶりに褒められた。お世辞ではない言葉は本当に嬉しいものだ

 

備考

「ものだ」シリーズ 意味
【N2文法】~ものだ 物事の本質を述べる
感情を強調する
【N2文法】よくも~ものだ/よくも~ 称賛や非難(皮肉)
【N2文法】~たものだ 思い出を振り返る
【N3文法】~たいものだ 強い願望と期待

 





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