【N1文法】~は~てのことだ

説明

接続

 動て形+のこと
 い形容詞て形+のこと
 

意味

 …是(因为)…才行(可能)。
 

解説

 「AはBてのことだ」という形を取り、Aを実現するために必要な条件をBで述べる文型です。BはAの必要条件となるので、Bが無ければAも成り立ちません。
 この文型では後件であるBを強調しています。
 

例文

 (1) 今回の決定は君を思ってのことだ。悪く思わないでくれ。
 (2) 彼がここまで野放しにされていたのも、裏で糸を引く奴がいてのことだ。
 (3) 今の自分がいるのは、Aさんのあの時の言葉があってのことです。
 (4) 彼が私に助けを求めてきたのは、他に頼る当てがなくてのことだろう。
 (5) 本件への対応が早かったのは、事態の緊急性を鑑てのことだ。
 (6) 私が仲裁を行うことにしたのは、お二人のことを憂いてのことです。
 (7) 申し訳ないという気持ちがあってのことです。
 (8) 彼が盗みを働いたのは、どうしてもそれが欲しくてのことだった。

 

備考

 特になし

 





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