【N1文法】~に言わせれば/に言わせると

説明

接続

 人物を表す名詞+に言わせれば
 人物を表す名詞+に言わせると
 

意味

 让…说
 依…看
 

解説

 人物を表す名詞について、その人物の”自信に満ちた”意見を後項で述べる文法です。
 偉そうに聞こえることもあるため、多用には注意が必要です。
 「~にとって」と似ています。

 「~から言わせれば」等と「から」を使うケースも見られます。
 

例文

 (1) 私に言わせれば、タバコを止められないやつは意志が弱いだけだと思う。
 (2) 私はよく周囲に変な人だと言われるが、私に言わせれば彼女のほうがよっぽど変だ。
 (3) 才能がないから努力をするという人がいるが、私に言わせればあなたは既に努力の才能があるといえる。
 (4) 30代は十分大人だろうが、私に言わせれば30代も子供だ。
 (5) 箸の持ち方で喧嘩した。彼に言わせれば、私の持ち方はおかしいらしい。
 (6) この俳優は最近人気だそうだが、私に言わせればその辺にたくさんいるタイプの顔だと思う。
 (7) 彼女はよく可愛いともてはやされているが、私に言わせれば、あの可愛さは子供の可愛さで、大人の女性の魅力とは全く別のものだ。
 (8) 私に言わせれば、賛成派も反対派も目糞鼻糞だ。

 

備考

 特になし

 





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