~ずにはおかない/~ずにはすまない/(~ずにはいられない)

~ずにはおかない/~ないではおかない


 Ⅲグループ「する」のない形は「し」だが、この文法の時は「せ」となる。
 2つの意味を有し、感情の動詞+使役の時は「自然に~してしまう」という意味になる。例えば「感動させず+にはおかない」。
 感情以外の動詞に接続した時は「必ず~する」という意味になる。こちらはマイナスの表現が多い。

~ずにはすまない/~ないではすまない


 Ⅲグループ「する」のない形は「し」だが、この文法の時は「せ」となる。
 意味は「(社会的・道徳的・常識を考慮したうえで)~しなければならない」
 

~ずにはいられない/~ないではいられない(N2)


 Ⅲグループ「する」のない形は「し」だが、この文法の時は「せ」となる。
 意味は「~せざるを得ない」、転じて「~したい」の意味になるときもある。

区別

 接続が同じで文型も非常に似ているので混乱しがちだが、意味は全く違う。

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