~までもない/~には及ばない/~にはあたらない

~までもない


 「わざわざ~する必要はない」
 重要なポイントは「わざわざ」

~には及ばない


 「(相手の気持ちに対して)わざわざ~する必要はない」
 相手の心配や配慮、お礼などの行為や気持ちに対して、そんなことしなくてもいいですよという気持ちを柔らかく伝える表現。

~にはあたらない


 「(一般的なことだから)~する必要はない」
 重要なポイントは「わざわざ」。
 「あれは見るにあたらない映画だ」のとき、ごく普通の映画なので見る必要はないといった批判的な意味になる。「見る」「聞く」などの時は「~に値しない」と言い換えてもいい。

区別

 相手の気持ちがあるときは「~には及ばない」を使い、ごく一般的なことには「~にはあたらない」を使う。

“~までもない/~には及ばない/~にはあたらない” への1件の返信

  1. 素人

    いいサイト発見。検索エンジンを使ってあるフレーズをサーチしたらこのサイトを見つけました。ここに来るのはただ三回ですが
    分かりやすい解説って印象を与えられました。なんか、類語の違いが分からない時は非常に役に立ちます。
    ページを作った方々に感謝します。

    返信

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