【N2文法】~限り/限りで/限りでは/限りだと

説明

接続

 動辞形+限り/限りで/限りでは/限りだと
 動ている形+限り/限りで/限りでは/限りだと
 動た形+限り/限りで/限りでは/限りだと
 

意味

 据…所知
 据…调查
 在…的范围内
 

解説

 「見る」「聞く」「調べる」「知る」等の知覚的な動詞に接続し、自分が知っている情報の範囲内を表します。
 後項では自分が知っている情報に基づいた判断が述べられますが、その範囲外については何も知らないということも暗示します。
 

例文

 (1) 予告編を見る限りでは、なかなか面白そうな映画だ。
 (2) メニューを見た限りでは美味しそうだったが、実際はそうでもなかった。
 (3) 話を聞いた限りだと、相手の方に非があると思う。
 (4) 医者から聞いている限りでは、糖尿病で間違いないらしい。
 (5) 私が調べた限りでは、見つかりませんでした。
 (6) 私の知る限り、知り合いに育休を取った男性は一人もいない。
 (7) 知っている限りのことを教えます。
 (8) 人の死は、私の知っている限り避けられないことである。

 

備考

「限る」シリーズ 意味
【N1文法】~限りだ 感情の強調
【N1文法】~限りだ 数量の限定
【N1文法】~を限りに/~限りで 期限
【N1文法】~に限らない/に限ったことではない それだけではない
【N2文法】~は~に限る 最も良い
【N2文法】必ずしも~とは限らない/必ずしも~わけではない 全部がそうではない
【N2文法】~に限って 重要な時にいつも発生する予想外なこと
【N2文法】限りなく~に近い 性質の近似
【N2文法】~限り/限りで/限りでは/限りだと 自分が持つ情報の範囲
【N2文法】~限り/の限り 全力/最大限度
【N2文法】~限り/ない限り 条件
【N3文法】~に限りがある/に限りがない 限界




N2文法, 日本語の文法