~に準じて/~を踏まえて

~に準じて


 「憲法」「法律」「条例」「条約」などの規則にも接続できる。
 何かが増えたり減った時、別の何かも変化する比例的な表現の時にも使うことができる。この比例の用法の時、N2文法の「~に応じて」と同じ意味になる。

~を踏まえて


 反省や結果・状況・経験などに接続する。

区別

 「~に準じて」は「~に照らして」「~に即して」「~に則って」と同じく規則と接続できるが、比例的な表現の時は「~に準じて」しか使えない。また、これら4つの文法には個人の意思は存在せず、客観的に規則を参照している。
 一方で「~を踏まえて」は個人の意思があり、過去を振り返って何かする。

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