~なり/~そばから

~なり


 「なり」の前後に来る主語は必ず同じでなければならない。さらに、主語に一人称を使うことはできない。「なり」の後ろは大体良くないことが来て、過去のことのみに使える。

~そばから


 「そばから」の後ろは悪いことで、過去に連続的に発生している動作が来る。現在・過去・未来、全て使える。

区別

 区別のポイントは、過去に連続発生しているかどうか。
 「教わるなり忘れた」の忘れた回数は今回1回だけだが、「教わるそばから忘れた」には過去に何度も忘れたことがあるニュアンスがある。

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