【N2文法】~ものではない

N2文法, 日本語の文法

説明

接続

 動辞形+ものではない
 

意味

 不应该…
 不要…
 

解説

 人の行為を表す動詞について、そうするべきではないという忠告やアドバイスを表します。
 社会常識や物事の真理等によって行動規範が客観的に決まっている場合にこの文法を使うことができます。
 口語は「~もんじゃない」です。
 

例文

 (1) 人のことに首を突っ込むものではない
     (不要去干涉别人的事。)
 (2) お金は貯まるもので、貯めるものではない
     (钱不是攒出来的而是赚出来的。)
 (3) 人は外見で判断するものではない
     (人不能凭外表判断。)
 (4) 父には、男は泣くものではないと教えられた。
     (父亲告诉我,男人不应该哭。)
 (5) 少しくらい咎められても、自分の意見はすぐに曲げるものではない
     (即使被责备了一点,自己的意见也不能马上改变。)
 (6) 体調不良を引き起こすので、徹夜はするものではない
     (会引起身体不适,不应该通宵。)
 (7) 人の言葉を信じるものではない
     (不应该相信别人的话。)
 (8) 言葉には気をつけるべきだ。衝動的に発するものではない
     (说话要小心。不要冲动。)

 

備考

 関連文法「ものだ」-「ことだ」と「ものだ」の違い
 
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