【N2文法】~ところだった

N2文法, 日本語の文法

説明

接続

 動辞形+ところだった
 動た形+ところだった
 

意味

 差一点就…
 险些…
 

解説

 条件が異なれば発生していたであろう事態を、発生する前に回避することができたことを表します。
 「もう少しで」や「危うく(あやうく)」などと呼応します。
 

例文

 (1) 教えてくれなかったらまた忘れるところだった
     (如果没告诉我,我差点就忘了。)
 (2) もう少しブレーキを踏むのが遅れていたら死んでいたところだった
     (如果再晚一点刹车就差点死了。)
 (3) 対処が遅れていたら、あやうくまた犠牲者が出るところだった
     (如果处理得晚的话,差点又会出现牺牲者。)
 (4) 目覚まし設定し忘れて、あやうく寝過ごすところだった
     (忘记设定闹钟,差点睡过头了。)
 (5) 道に迷って帰って来れなくなるところだった
     (我迷路了,差点回不来了。)
 (6) 前の車が不審な挙動をしていて、危うく事故に巻き込まれるところだった
     (前面的车子行动怪异,差点被卷入事故中。)
 (7) 天気が良くてのんびり歩いていたら、もう少しで電車に乗り遅れるところだった
     (天气好悠闲地走着,差点没赶上电车。)
 (8) 途中で気づいたから良かったものの、もう少しで騙されてお金をむしり取られるところだった
     (中途发现还好,但差点就被骗钱了。)

 

備考

 特になし