【N2文法】~というより

N2文法, 日本語の文法

説明

接続

 文の普通形+というより
 名詞+というより
 

意味

 与其说…,还不如说…
 

解説

 前項よりも後項のほうが比較的妥当であるという意味を表します。
 後項では「むしろ」が呼応することがあります。
 「というより」「というよりは」「というよりか」「というよりも」「というよりかは」などと様々な言い方がありますが全て同じ意味です。
 

例文

 (1) 声が聞こえないのはマイクが壊れているというより、パソコンの設定の方の問題だと思う。
     (与其说不能听见声音是因为麦克风坏了,不如说是电脑的设定方面的问题。)
 (2) 今回の件は悲しいというより残念だ。
     (这次的事情与其说是悲伤不如说是遗憾。)
 (3) これからはプログラミングを趣味としてというより、仕事として頑張って行くつもりだ。
     (今后与其说把编程作为兴趣还不如说是作为工作去努力。)
 (4) 日本の満員電車は乗っているというよりは、むしろ詰め込まれているという感じだ。
     (日本的满员电车与其说是乘坐,不如说是挤得满满的。)
 (5) 金銭面の問題というよりかは、むしろ親の賛成が得られないことが留学できない大きな理由だ。
     (与其说是金钱方面的问题,还不如说是无法得到父母的同意是无法留学的最大理由。)
 (6) 猫派か犬派かというよりも、まず動物を触ることができない。
     (与其说是猫派或狗派,不如说是首先不能接触动物。)

 

備考

 特になし