外国語学院楼を施錠するアルバイトをしている学生

日本語教師のお仕事

 1年生1班のある学生は、毎晩10時半まで一人教室で自習をしています。全ての人が帰っても頑なに帰りません。それについて会話のときに聞いてみたところ、毎晩10時半に外国語学院楼の施錠を行っていると教えてくれました。

 本来施錠や開錠は管理人がすべきことなのですが、管理人から1ヶ月320元でアルバイトを引き受けたようです。なので夜だけではなく、朝6時半も鍵を開けに行かなければいけません。
 もし時間通りに空けなければ、他の人たちが困ってしまう。かなり責任感のある仕事です。

 ですから彼女は毎晩10時半まで教室で自習し続け、今では1年生の中でトップクラスの学力を誇っています。棚から牡丹餅とはこういうことを言うかもしれませんね。