平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(7)解説

 平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(7)は【漢字の読みとつくり】の問題です。

 各選択肢の読みと、その漢字のつくりを見ていきます。
 この問題で注目すべきなのは、漢字の音読みと、その漢字を構成する部位の読み方です。

音読み 右側の音読み
ほう ほう
にん にん
けい じゅう

 選択肢5は会意文字、それ以外は形声文字です。

 会意文字とは、象形文字と指事文字で作られた漢字を組み合わせて作った漢字のことです。
 形声文字とは、意味を表す記号と音を表す記号を組み合わせて作った漢字のことです。この場合、右側の漢字が漢字全体の読みになっています。
 詳しくは「漢字の成り立ちについて(六書)」を参照してください。

 したがって答えは5です。

 





平成30年度, 日本語教育能力検定試験 解説