私が受け持つはずだった日本経済の授業は今…

 教室に厚さ2cmくらいの大量のプリントが置かれていました。中身を見るとどうやら3年日本経済の授業で使うものらしいです。元々私が受け持っていた授業ですが、私の負担が多いとの判断から別の先生が担当することになっています。

 中身を読むと、過去数十年の日本経済史をただ扱っているだけ。実際学生の多くは経済というと難しい数式やグラフが出てくると思いがちですが、それは伝統的な主流派経済学です。

 そうではなくて、もっと学生が楽しみながら経済が大好きになれるであろう授業をすべきだと思います。特に行動経済学なんかは心理学的な要素も含まれていて、去年授業をしたときは私も楽しかったです。

 やっぱりあの時私が頑なに自分が受け持ちたいと言うべきでしたね…。専門ではない先生がこの授業をするほうが負担が大きいはずです。

 学科自体も近年授業の改編などが行われていますから要望が通るとも限りませんが、やはり教員も適材適所でやるべきだと思います。





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