平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題2(4)解説

 平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題2(4)の問題は以下。
 【テレビの音がうるさくて、声が聞けません。】

 問題文は、「聞こえません」が「聞けません」になっています。
 「聞こえる」「聞ける」いずれも可能の意味があり、また「聞こえる」は自動詞、「聞ける」は他動詞です。

 1 他動詞「見れる」が自動詞「見える」になる誤り
 2 自動詞「見える」が他動詞「見れる」になる誤り
 3 「聞く」が「聞こえる」になり、不要な可能表現が加えられる誤り
 4 他動詞「聞ける」が自動詞「聞こえる」になる誤り

 したがって答えは3です。