平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題15解説

問1 訪日外客数

 訪日外客数は2003年以来、韓国、中国、台湾の3か国が上位を占めています。
 したがって答えは1です。

 参考:日本政府観光局(JNTO) 国籍/月別 訪日外客数(2003年~2019年)

 

問2 過去時制を表す動詞の語形変化

 中国語は語形変化がありません。韓国語は日本語に似ていて語形変化もあります。
 したがって答えは4です。

 

問3 日本語指導が必要な外国人児童生徒への言語支援

 「学校教育法施行規則の一部を改正する省令等の施行について(通知)」には、需要が高まっていることから日本語指導が実施できるようになったことが記されています。
 したがって答えは3です。

 

問4 ポルトガル語・スペイン語を母語とする児童生徒数の増加

 1990年6月の出入国管理及び難民認定法の改正施行に伴い、「定住者」の在留資格が創設されたことで日系三世までの就労が可能となり、ポルトガル語・スペイン語を母語とする日系人の来日が増えました。
 したがって答えは1です。

 

問5

 参考:日本語教育の推進に当たっての主な論点に関する意見の整理について(報告)

 答えは4です。