2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (9)は「指定文と措定文」の問題です。

 指定文とは、「AはB」のとき、「BはA」が成り立つ文のこと。例えば、「私の傘はそれです。」を「それは私の傘です。」と言い換えることができるような文のこと。

 措定文と ...

2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (8)は「補助動詞」の問題です。

 取り出す、運び出す、逃げ回るのように、複合動詞の後部要素の動詞が結合後も本来の語彙的な意味を担っている語を語彙的複合動詞と呼びます。逆に、食べ切る、話し込む、溶け出すのように、複合動詞 ...

2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (7)は「デ格の意味」の問題です。

 デ格の用法は8つあります。

動作の場所あそこで遊ぼう範囲日本で一番大きい山手段・方法電車で帰る/小声で話す材料木でできている家/ダイヤモンドで作られている理由・原因雨で延期にな ...