日本語教師のお仕事

 今年の1年生にはすっごい人がいます。
 それは独学で韓国語を勉強して身につけたという海南省出身の女の子。
 彼女の日本語が上達するスピードは恐ろしく速く、聴解も語彙も他を圧倒してます。

 日本語と韓国語は似ている部分が多いと聞きますので、それが良い影響を与えているのでしょう。

 辞書で単語を調べるときもすごく、なんと韓国語をキーにして日本語を調べていました。
 韓国語を忘れずに、日本語も習得していこうとしているのでしょう。

 ちなみに普段彼女は海南省の方言をめちゃくちゃ話します。
 私はもちろん、他のクラスメートも何言ってるか分かりませんが、今やクラスの太陽みたいな存在として欠かせない人となっています。

 ちなみに12月24日に開かれるクリスマスパーティでは韓国語で歌を披露するそうです!
 必ず見に行きます!

日本語教師のお仕事

 今学期の日本経済の授業は本当に頑張りました!
 実際教えていて楽しかったです。

 相手は日本語学習者というところから、どこかである程度の折り合いをつけないといけません。
 とんでもなく専門的なことは残念ながらできませんでしたけど、少なくとも入門は卒業といったところでしょう。

 また、どうやれば経済に興味を持ってもらえるかを常に考えながらやってきました。
 はじめて私が自分の力でつくりあげた教案です。
 まだまだ粗削りではありますが、来年以降ちょっとずつ修正して完璧なものにしていきたいです。

 
 今まで14回授業をしてきましたが、実は授業はあと2回あります。
 持参した参考書の内容は全て終わりましたので、今日の授業中に学生達に聞きました。
 来週再来週は授業に何をしようかという点です。

 学生からはゲームをしたいとのことでしたので、ちょっと考えています。
 経済の授業ですので、やはり経済に関係するゲームがベスト。
 あとは面白さがあればって感じですね。

 例えばクイズとかどうかなと思ってます。
 以前B5サイズのホワイトボートをたくさん買っておいたのが役に立ちそうです。

 3人一組くらいのグループに分かれて座ってもらい、各グループにホワイトボートと専用のペンを。
 パワポで問題を出して、回答をボードに書かせます。
 正解ならポイントという具合で、ちょうどテレビ番組のクイズ形式のようなことができなくもありません。
 たくさんポイントを取ったグループには何かプレゼントしたり… いいんじゃないかな。

 ということで早速問題作りですね。
 最後まで頑張ります!

日本語教師のお仕事

 ヴァンデグラフ起電機、中国語では「范氏起电机」と言います。
 つい先日これを購入しました!
 価格は600元近くなので、1万円くらいはしているんでしょう。

 ちょっと興味半分で購入したその理由は、静電気実験です。
 いわゆるライデン瓶と呼ばれる静電気の蓄電装置があるのですが、これを学生と一緒にやってみるという計画です。

 youtubeで市岡元気さんの実験の様子を見たところ、実際は塩化ビニルとティッシュなどを摩擦させれば手動で静電気を集められるそうです。

 興味がある方は調べてみてください。
 

 当初はその方法で試そうと思っていましたが、この手間を省こうと思い思い切って起電機まで買ったというわけです。

 大きさは高さ50cmくらいだと思います。

 会話の授業なんかではできませんので、たぶん来学期行うであろう日本語コーナーでやるつもりです。
 科学と日本語の融合。ちょっと新しいジャンルの授業になりそうですね。
 今から楽しみです。