日本語教師のお仕事

 今学期は試験が終わってもまだ実習というのが残っていまして、今日そのことについて話を聞きました。
 期間は一週間だそうで、1月1日の週に行われるそうです。

 そんなバカな…と思ったんですが、まあ中国は旧暦で動いていますので、日本の新年なんて別に気にしてないわけです。

 実習の内容はざっくり日本の料理と聞いていたのですが、今日何をするかを話し合いました。

 おにぎり、カツカレー、おでんを作ります!
 3品ありますので、計3回ですね。

 この調理実習に際して、実はまだ場所も予算も何にも白紙です。
 私が負担するのではそれはもう授業とは言えませんし、学生に負担させるのも間違っていると言わざるを得ません。
 食堂を借りることは今のところできないようですし、じゃあどこで調理するの?って話ですね。
 このあたり話を詰めないでぶん投げて来るあたり、さすがです…。

 私と一緒に実習する先生が今週末学院長に相談するようです。
 そこで予算がおりればいいのですが、学校は1元も出さないということになってましてどうなることか。

 
 話は変わって、ということは1月第1週末には全ての予定が終わるのが濃厚です。
 当初は1月下旬を覚悟していたのですが、意外と早めに帰れそうですね。
 相変わらず年越し前には帰れないんですが…。

 そろそろ飛行機も買わないといけないんで、明日そのあたり詳しく聞いてみます。

日本語教師のお仕事

 今学期新しく挑戦したことがあります。
 それは毎週プリントを用意することです!

 一年生の授業は毎週私の作ったプリントに従って進めていきます。内容もできるだけ無駄を省いて1枚に収まるよう工夫しています。

 プリントを使おうと思った理由はいくつかあります。
 ➀学生の書く時間を減らすことで俯く時間も減らせる。
 ➁余白にメモするようになるので、あとで見返しやすい。
 ➂授業の流れが明確。

 授業は15回くらいありましたので、計15枚が学生の手元に残っていることと思われます。
 我ながらよく頑張ったなあと思いますね。

 そして今日朋友圈を見ていたら、学生が私の作ったプリントを復習しているとの内容が書かれていました。
 画像にはたくさんのプリントが映っています。

 今までは試験をするよと言っても学生は何を復習すればいいか分からない状況だったと思います。
 しかし今学期からはプリントを配布していますので、復習内容はとても明確。
 そして私もこのプリントに従って試験を構成すればいいだけです。

 プリント形式の悪いところは一つも感じませんでした。
 今のところは1年後期も同じ形式で行っていこうと思っています。

 いずれこのプリントが私の教科書に… なんていうのは今はまだ夢のまた夢ですけどね。

日本語教師のお仕事

 仕事で失敗する夢は誰しも見たことがあるかと思いますが、特に教師だと「授業で大失敗する夢」がそれに相当するだろうと思われます。
 特に私は授業は「面白さ」を最も重視していますので、いわゆるドすべりした授業の夢は最も辛いです。

 そして昨晩、なんと夢の中の授業でドすべりしました。
 もうそれはそれは冷や汗もんです。

 教室には100名以上の学生がいました。
 夢の中では昨晩準備していた授業の内容をやっています。

 私はパワポを使っているのですが、教室が大きすぎてスライドの文字が小さく見えません。
 それによって学生は白け出し、教室は静寂に包まれてしまいました。

 
 目覚めてからすぐその内容を再確認しました。
 夢と同じあの事態はどうしても回避しなければいけないからです。

 しかし授業前に想定できることは案外限られています。
 学生の状況によってはどう転がっていくかは神のみぞ知るところ。
 今の私がすべりようがないと思っていても、実際その時どうなるかなんてわからないものですからね。

 時々夢がこうやって警鐘を鳴らしてくれるのはありがたいことです。
 慣れてくると慢心してしまいますので。