2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (7)は「デ格の意味」の問題です。

 デ格の用法は8つあります。

動作の場所あそこで遊ぼう範囲日本で一番大きい山手段・方法電車で帰る/小声で話す材料木でできている家/ダイヤモンドで作られている理由・原因雨で延期にな ...

2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (6)は「転成名詞の意味」の問題です。

 「転成名詞」は平成23年度以降一度も出題されたことがなかった用語で今回が初めてです。造語法の一つに、既存の語の品詞を変えて新しい語を作る「転成」という方法があります。この方法によ ...

2019年度, 日本語教育能力検定試験 解説

 (5)は「語構成」の問題です。

 各選択肢はいずれも複合語で、各構成要素の間に統語的な関係があります。

 1 耳当て → 耳に当てる(NにV)
 2 下敷き → 下に敷く(NにV)
 3 台拭 ...