日本語コーナー

 第◆◆◆回目の日本語コーナー。
 今回は数字を教えながら簡単なゲームをしました!

 日本語の数字の導入は今までは【第3課】don’t say 100 gameという方法で遊びながら学んでいました。
 これもこれで面白いんですが、私だんだん飽きてきたんですよね…

 だからちょっと趣向を変えまして、ゲーム理論の美人投票を使って数字で遊んでみました。

数字当てゲーム
1~100までの整数の中から1つ数字を選んで紙に書きます。
全員の平均値に0.7を掛けた値を当選番号とします。小数点以下は切り捨てます。
当選番号か、もしくは当選数字に最も近い数字を書いた人が勝ちです。

 参加者全員がランダムで選んだとすれば平均値は50になりますから、この場合の当選番号は35です。とすれば35と書くのが最も良いかもしれませんが、全員が合理的でそのように考えたとすれば全員35と書くため、35の0.7倍の24が当選番号となるはずです。
 これを繰り返していくと、この条件のもとでは1が最終的な解であることが分かります。

 ところがこのゲームはやってみると1にはなりませんでした。
 実際◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 他にもこんな数字を使ったゲームもあります。

1~100のうち好きな整数を紙に書き、参加者全員の中で2番目に大きい数字を書いた人が勝ち。

 これは勝ちが複数出る可能性がわずかにあります。

1~100のうち好きな整数を紙に書き、参加者全員の中で重複のない最も大きい数字を書いた人が勝ち。

 こちらは勝ちが1人。分かりやすいです。

 
 数字の練習もかねて、一人ずつ自分の書いた数字を読んでいくと良いですね。
 ただしぐだぐだにならないようテンポよくです。
 その間黒板などで集計して結果を弾き出して勝者を決めます。
 プレゼントがあればもっと良いですね。

日本語コーナー

 第3回目の日本語コーナーです。
 前回前々回は私の雨男ぶりが遺憾無く発揮されたわけですが、今日はギリギリの曇り空。
 私が何か主体的にやろうとすればいつもこうです…。

 でも雨は降っていませんでしたから、ずっとやりたかったことを今回持ってきました。
 それは静電気実験です。

 湿度が高いとうまいこと行きませんから、この日を待っていました!

 写真はありませんが、バンデグラフ起電機とアルミホイル、プラコップを用意しました。
 まずはパワポでライデン瓶の作り方を説明。
 みんなで一緒に作ります。これが大体10分くらいかな。

 あとは実演。一人でやってもいいし、2~3人でやってもいいですね。
 この時心臓が悪い人とかはやめておくようあらかじめ注意喚起しました。

 正直言ってこの静電気実験はポテンシャルが高すぎて、教案どうこうを越えてバカ受けします。
 ライデン瓶を作らせてあと起電機ONにしたら黙っても盛り上がる。

 ただ、5月12日の今日は気温25度で湿度60度。
 5人手をつないだだけでほとんど感じなくなりました。
 できることならやっぱり冬やったほうがよさそうですね。来学期に期待です。

日本語コーナー

 第2回目の日本語コーナーです。
 金曜日は都合が悪くて延期し、本日土曜日の晩7時からやることにしました。

 天気は先週と同じくまた大雨でした。
 次回も雨ならいよいよ私は本当に雨男です…。
 人が少なかったらどうしようと思ってましたが、でも15名くらいの学生が集まってくれて本当に嬉しい限りです。

 そして今回やるゲームは「お絵かき伝言ゲーム
 A4用紙を大量に用意して、マジックも数本準備しました。

 まずは適当に学生指名して黒板に馬の絵を描いてもらいました。これは雰囲気づくりです。
 下手ならいじって、上手なら褒めて。そんな感じです。

 まず私がA4用紙に大きく馬を描きました。これを使ってここでルール説明。
 この馬を次の人に見せて、次の人は同じものを描いてまた次の人に見せて… これを繰り返していきます。

 テーマは私が決めます。
 絵を描いている最中に何の絵か漏らすのは禁止。絵だけで伝えなければいけません。
 絵を描く時間は30秒としました。

 15人くらいいましたので、7:7に分けて縦に座りました。後ろ側からスタートです。
 最後一番前まで来たら、その人は直接黒板に描きます。
 描き終わったら「これは何ですか?」と聞いて、最初と最後の差を楽しみます。

 今回やってみたテーマは4つです。

  1.新幹線
  2.万里の長城
  3.父親
  4.キリン

 ちなみにもれなく全部失敗してました。これ成功する確率が恐ろしく低いゲームなんですね。
 でも失敗してこそ盛り上がります。特に最初と最後は違いすぎるので、描いたものと取りあげて紹介するのもいいですね。

 最後のテーマ「キリン」は、私が絵で描いて最初の人に見せました。
 とても首を長く描いて強調したつもりなんですが、最後はなぜか猫になっている事態。
 たった6、7人の間に首は無かったことになってしまいました。

 このゲームは最高に盛り上がりました!!
 20人前後なら、6~7人グループを3列にしてできそうなゲームです。
 紙とペンを用意するだけでいいのでお手軽だしね。

 来週は運動会があり、再来週は労働節の連休です。
 次回の日本語コーナーは3週間後になります。しばらくお休み。