アイスブレイク

 「ペーパータワー」というゲームがあるそうです。

 用意するのは紙だけ。
 紙だけと言ってもA4用紙100枚以上必要になるんですけどね…
 15分くらいでささっとできるので時間が余った時に使えるかもしれません。

ペーパータワーのルール

 ・3~4人でグループを作る。
 ・1グループごとにA4用紙20~30枚程度の紙を配る。
 ・紙は折ったり切ったりしてもいいが、紙以外の道具は使えない。
 ・紙を工夫して組み立て、高さを競う。
 ・制限時間は5分程度。

 1回目で要領を掴んでもらって、2回目で本番。
 ルール説明、グループ分けして2回戦やれば20分くらいかな。
 どうやって測るかなんですけど、目算で決めるんじゃ納得できないんで、教師はやっぱりメジャーくらいは必要になると思います。

アイスブレイク

 先週2年生の授業で「自慢話」をしてもらいました。
 自慢することが見つからないという人に「試験とかテストではどう?」と聞いた流れでIQの話をしたんですが、そこでふと思い出したのがこの問題。

 線対称のL字型の図形です。
 分かりやすいようにピザだと説明しました。

 このピザを4人で食べます。
 キレイに四つに分けるにはどうすればいいですか?

 どこかで見た事がある問題ですが、出典は忘れちゃいました。
 とにかくIQに関係する問題だったと思います。

 十数人に3分くらい考えてもらったんですが、正解は誰一人いませんでした。
 結構難しいのかもしれません。

 黒板に図形を書いて説明するだけでできるので手軽。
 雑談のネタやアイスブレイクくらいには使えるかも。

 しかし、もしこれがピザなら外側食べる人たちはほとんど耳だけですよね!
 ちょっとかわいそう。

アイスブレイク

 「パーセントファイト」というゲームがあるそうです。
 某クイズ番組でやっていたこともあり、結構な人が知っているかもしれません。

 授業中にできそうと思いましたので、ここでも紹介します。

パーセントファイトのルール

 1.3~4名程度のグループに分ける。
 2.各グループにA4用紙10枚程度とマジックを配布。
   各グループは持ち点100点から始めます。
 3.「日本のスマホ普及率は何%?」というように、答えが%になる問題を出します。
 4.グループで一つの答えをまとめ、それを紙に書いて回答します。
 5.正解発表
 6.各グループの回答と答えの差分を計算して、それを持ち点から引きます。

 例)答えが30%で、グループの回答が45%だった場合、差分は「15」。
   持ち点100から15を引いて「75」になります。

 7.問題を5問程度繰り返して、持ち点がより残っていたグループが勝ち。

 

 授業でやるにはいくつか工夫する必要がありそうです。

 雰囲気を出すために机を移動させて、お互いの答えが見えるよう対立形式にすること。

 持ち点表は黒板で管理すること。
 ただ、差分計算が手計算になりますのでもたつく可能性があります。
 持ち点が減るほうが緊迫感が出ますが、それを重視しなければ差分を加点していき、数字が少ないグループが勝ちということにしてもいいと思います。

 出題と答え合わせはパワポで。
 より盛り上げるためには視覚的な影響は大きいと思います。

 制限時間は1~3分程度
 各問題を考える時間は、某クイズ番組では数十秒程度でした。
 しかし授業中では1~3分くらいが妥当なところだと思います。
 十分考えてもらいながらも、テンポよく進めていくことが求められます。

 授業への応用
 問題は比率に関する内容が多いですから、日本概況や日本文化、日本経済などの授業で応用できそうな感じがします。
 例えば、日本の大卒人口比率は? とかでしょうか。
 どのくらいの割合なのかをグループで考えて回答する過程により深い学習効果がある気がします。

 
 ルール説明した後、5問を一区切りで2回戦くらいできれば50分ほどのボリュームになるのではないかと思います。

 早ければ来週にでも挑戦してみるつもりです。
 結果をぜひお楽しみに!