アイスブレイク

 漢字を使ったゲームを一つ見つけました!
 もともと漢字圏ではない日本語学習者に漢字を覚えてもらうために使っていたようなんですが、最初から漢字が使える中国でなら学習ではなくゲームとしてできますね!

 ルールを紹介します。

漢字の部首ゲーム

 漢字の部首だけを見せて、それに何か付け足して漢字を作ってもらいます。

 「さんずい」「にんべん」「ぎょうにんべん」「しんにょう」「くさかんむり」…
 種類はとてもたくさんあるので出題には困らないと思います。

 グループを作って互いに競争させるのがいいと思います。
 黒板を2つないし3つに分けて、思い付いたら書いてもらいましょう。

 ただし以下の点に注意です。

 例えば、問題が「さんずい」のとき…
 「」という字の中にも一応「さんずい」があります。
 しかしこの字の部首は「くさかんむり」であって「さんずい」ではありません。

 あるいは地獄の「」は中央に「言」がありますが、部位は「けものへん」です。

 これを認めるか認めないかは教師の判断ですね。
 面白い発想だとして正解にするのも盛り上がりそうです。

 ABC3つのチームに分けてやってみました。
 1回戦目はAチーム「ごんべん」、Bチーム「うかんむり」、Cチーム「てへん」です。
 2回戦目はそれぞれ「きへん」、「しんにょう」、「にんべん」。

 辞書や携帯は使わないとしたほうがいいです。
 辞書によりますが、部首ごとの漢字一覧が載ってるかもしれませんので。

 1回10分程度で2回戦、ボリュームは25分くらいですね。
 ぜひやってみてください!

 ちなみに漢字を使ったゲームは他にも「「口」に線を2本書いて別の漢字を作る。」があります。
 漢字圏の中国ではみんな漢字の天才なので、結構ムキになってやってくれますよ!
 

アイスブレイク

 「ペーパータワー」というゲームがあるそうです。

 用意するのは紙だけ。
 紙だけと言ってもA4用紙100枚以上必要になるんですけどね…
 15分くらいでささっとできるので時間が余った時に使えるかもしれません。

ペーパータワーのルール

 ・3~4人でグループを作る。
 ・1グループごとにA4用紙20~30枚程度の紙を配る。
 ・紙は折ったり切ったりしてもいいが、紙以外の道具は使えない。
 ・紙を工夫して組み立て、高さを競う。
 ・制限時間は5分程度。

 1回目で要領を掴んでもらって、2回目で本番。
 ルール説明、グループ分けして2回戦やれば20分くらいかな。
 どうやって測るかなんですけど、目算で決めるんじゃ納得できないんで、教師はやっぱりメジャーくらいは必要になると思います。

アイスブレイク

 先週2年生の授業で「自慢話」をしてもらいました。
 自慢することが見つからないという人に「試験とかテストではどう?」と聞いた流れでIQの話をしたんですが、そこでふと思い出したのがこの問題。

 線対称のL字型の図形です。
 分かりやすいようにピザだと説明しました。

 このピザを4人で食べます。
 キレイに四つに分けるにはどうすればいいですか?

 どこかで見た事がある問題ですが、出典は忘れちゃいました。
 とにかくIQに関係する問題だったと思います。

 十数人に3分くらい考えてもらったんですが、正解は誰一人いませんでした。
 結構難しいのかもしれません。

 黒板に図形を書いて説明するだけでできるので手軽。
 雑談のネタやアイスブレイクくらいには使えるかも。

 しかし、もしこれがピザなら外側食べる人たちはほとんど耳だけですよね!
 ちょっとかわいそう。