ゲーム「漢字の画数ゲーム」

 昨晩漢字の画数でゲームができるんじゃないかと閃いたんですが、調べてみたら既にありました。
 そう簡単にユニークなものは生まれないですよねー。

 でも一応参考になるかと思いますのでここでも紹介します。

画数ゲーム

 2つ以上のグループに分けます。
 同時に黒板もその数に応じてスペースを分けます。

 「4画の漢字」であれば、それぞれのグループが4画で構成される漢字を黒板に書きだしていきます。
 時間は5分くらいがいいと思います。
 辞書や携帯などは一切禁止です。

 例えば漢字の「口」は本来3画ですが、書きようによっては1画で書くこともできます。
 漢字圏の学生だと本来の書き順を学ばせる必要も薄いので、こういうのは発想の勝利として正解にしてもいいかもしれません。
 そこは教師の判断ということで。

 また重要なことは「日本語の漢字」を使うか、それとも「日中の漢字」を使うかをあらかじめ決めておくこと。
 日本語学習ですから中国語の漢字での回答は控えたいところです。

 時間が来たら集計。
 たくさん書いたチームが勝ちです。

 
 
 漢字の画数一覧のサイトはこちらです。
 ⇒常用漢字一覧(画数別)

 このゲームは日本語学習の中でも非漢字圏学習者に対して用いられることがあるそうです。
 ですからあまり難しくない小学校一、二年生レベルの漢字でやったりするようなんですが、中国には漢字のプロがたくさんいますので、ちょっとくらい難しいのでも問題ないですね。

 見た感じだと5~8画の漢字がそれぞれ100種類ほどので出題には適しているかと思います。
 ですから3画や4画の漢字でルール説明するといいでしょう。
 また部首ゲームと同じく、グループごとに違う画数で出題するのもいいかもしれません。

 試してみてください。

「人生グラフ」で人生紹介

 新入社員研修で「人生グラフ」というのが行われることがあるそうです。
 自分の人生を紹介するので自己紹介よりはレベルが高めですが、これは授業に応用できそうな気がしてます。

 まずはその内容から。

人生グラフ

 大きめの紙を用意します。
 A4とマジックがあれば教室全体にも見えるかと思います。
 あるいは黒板を使ってもいいかなと思ってますけど、先に書きますとサプライズ感がないので微妙な感じもします。

 そこに横に年齢、縦に幸福度をとったグラフを書きます。
 今までの人生を振り返り、どのような起伏があるか線グラフで書き出します。

 発表者はそのグラフをもって教壇まで来て、特に山と谷について詳しく説明していきます。
 内容によっては長くなるかもしれませんが、せいぜい3分~5分程度でしょう。
 したがって即興であれば2年生後期以降が目安になるかと思われます。

 質疑応答はその都度行ってもいいし、発表者の発表後にまとめてやってもいいですね。

 これは本来、知らない人同士がお互いを知るために行うものです。
 2年生以降では正直うまくいくかは分かりません。
 大学以前は知り合ってませんので、そこに注目させることはできるとは思います。

 大学以外の授業ならできるかも。
 いずれその機会があればやってみようと思います。
 

みんなで思いっきり叫ぶ「あ!」

 今日は2年生の授業。
 いつも最初はパワポの発表を行うんですが、その時はもう既に、思い返すと始まる前からみんな疲れているのか何かでまるで死んでいるような雰囲気でした。

 学生の発表中、何か元気を出してもらう方法はないかと考えてて突然こんなのが思い浮かびました。

 発表の終わり、教壇に戻って黒板に大きく「」と書きました。
 まずこれを読んでとお願いします。
 
 最初は通常の声で読んでくれるんですが、首を振って
 「もっと大きな声で!」と煽ります。

 試しにまず私がどのくらい大きな声かをやって見せます。
 それはそれはもう、階を隔てて響くくらいの大声です。

 そしたら「みんなで一緒に、”1、2、3、あ!” で行くよ」といってカウントダウン。

 
 あ!

 
 あとは「あーーーー」と伸ばすパターン。
 指揮者の最後音を切る動作をするまで伸ばし続けさせました。

 空元気ではありますが、空元気から本当の元気になることもありますよね。
 実際雰囲気は一変しました!

 問題点といえば、近くの教室に多大な影響と心配をおかけすることです。

 どんな授業をするかは教師の自由ですから、めちゃくちゃ叫んでいるからといって注意されることはありません。
 しかし他の授業の邪魔にもなりますので、やり過ぎないように気を付けてください。