作文

 第11回目の作文です。

 今回で最後の授業となりましたが、数えてみると11回しかやってないんですね。確か15回くらいはやらなきゃいけないとかそんなルールがあったかと思うんですけど補講もせず放置してます。
 まあこの3年特に何も言われないのでそのあたりは厳しくないんでしょう。

 まずはいつも通り前回までの課題の返却と訂正作業。
 そして本題。

 今回は最後ですから今まで真面目に書いてきた作文から遠く離れ、2年後の自分へ手紙を書いてもらいました。
 2年後というと今の2年生がちょうど卒業するときです。
 今ちょうど4年生が卒業シーズンを迎えてあちこちで写真を撮ってまわってるのを見ると実感が湧いてくるかもしれません。

 手紙ですからそこら辺にあるような紙に書いても雰囲気出ません。
 そこで学生におつかいしてもらって、綺麗な便箋と封筒を人数よりも多めに買ってきてもらいました。
 2年生は27人ですが、それぞれ多めに用意して50元程度。私が負担しました。

 綺麗な便箋があると本気で書こうという気も出てくるはずです。
 案の定30~40分くらいめっちゃ集中して必死に書いていました。

 書き終わったら各自封筒に入れてしっかりのりで封をしてもらいました。
 他人が絶対に見ることができないようにしておくことで、手紙の内容の質が高まります。

 これは学生に書いてもらった手紙たちです。結構分厚いです。
 ちなみに私も便乗して書きました。2年後開けるのを楽しみにしています!

 なお、万が一彼らが卒業するときに私がこの大学に居なければ、これを主任に託すつもりです。
 でもそんなことが無いように、必ず私の手から返却したいです。

 以上、第11回目の作文でした。

作文

 第10回目の作文です。
 今週末に日本語専門4級と6級の試験がありますので、それに合わせた作文の授業をやりました。

 今日の作文の授業も前回に引き続き一発勝負。
 4級試験を意識した形式としました。

 条件は以下。
 ①スマホ、辞書、教科書は禁止
 ②30分で書き切る。30分後強制提出。
 ③敬体(文体指定)
 ④350字以上~400字以下
 テーマは「今の自由」です。

 前回もスマホを禁止したんですが、いかんせん手元にあるので使っている人が目立ちました。
 ですから今回は試験直前ということもあり、教室入り口の携帯電話入れを利用して、確実に学生から携帯を取り上げました。これによってもう本当に自力で書くしかなくなります。

 30分後強制回収。
 その後ちょっと休憩入れてから、前回までの課題を返却し訂正させている間に私が今さっき書いた作文をすぐ添削。

 ミスが3回以内の学生だけ合格とし、それ以外は不合格。
 合格者は6名だけでした。

 来週は最後の授業となるかと思いますので、もう本格的な作文は書かずにちょっと遊びみたいなことやりたいなと思います。

 以上、第10回目の作文でした。

作文

 第9回目の作文です。
 来週末に日本語専門4級試験が控えていますから、それに向けた作文対策を授業で行っていきます。
 課題の合格者があまりに少ないので、今回は今まで積もりに積もった修正作業を中心にしました。

 自分が書いた作文のどこが間違っているのかを真剣に考える作業も重要ですね。

 今日の作文の授業は一発勝負。
 まさに試験を意識した構成でチャレンジです。

 条件は以下。
 ①スマホ、辞書は禁止
 ②30分で書き切る。30分後強制提出。
 ③敬体(文体指定)
 ④350字以上~400字以下
 テーマは「怖い体験」です。

 試験ではスマホも辞書も使えませんから、ここで自分の実力を知っておく必要があります。
 何が分からなくて何ができるのか理解しておかなければ、見切り発車になって途中躓きかねません。
 とはいえ特別条件として友達に聞くのはいいということにしました。知恵を出し合って時間内に完成させることを目標とします。

 30分後本当に強制回収しました。
 4級試験ではほぼ同じ条件ですから、添削結果が楽しみです。

 来週も同じようなことをするつもりです。

 以上、第9回目の作文でした。