中国での生活

 昨日の記事の画像とぜひ比較してほしいのですが、今日の大気汚染は未経験のレベルです。昨日は見えていた遠くの建物は無かったことになり、隣の建物さえも霞んでいます。実は毎週数回学生と一緒にジョギングする約束があるのですが、今日走ろうものならまさに自殺行為というものです……

 今日はさすがにマスクする人増えるかな。これから授業なのですが、外に出るのが心配です。

日本語教師のお仕事, 中国での生活

 この本の上にあるものが何か分かりますか?

 これはしおり(书签)で、日本のとは全然違います! 日本のしおりは特にこだわらなければ長方形の厚紙だったり、あるいは本本体に付属された紐だったりしますが、中国のしおりは初めて見たとき感動しました。

 形状はパンにバターを塗るときのアレみたいな感じなんですが、ちゃんと折り返しがついていて、絶対に落ちないように工夫されていて結構気に入ってます。中国チックなキャラクターというか模様というか、付いているのでそれもいいアクセントになってますね。

 さて、中国は連休真っ只中ですが、大学としては明日から開学します。授業の有無の関係で16連休かと思ったのですが、私に配布された学校のカレンダーが知らず知らずに変更されていたみたいで今日で最終日の9連休となりました。もし誤りに気づかないで明日も寝坊していたとしたら…… 危ない危ない。連絡がなかったり、あったとしても前日だったりするのは中国的だと思いますね。逆に危機意識や予見する第六感のようなものが鍛えられている気がします(笑)

 連休明けということで、1年生は本格的に日本語の勉強を開始することになります。まだ私は全員の名前を覚えていませんし、彼らは日本語だって全く話せません。お互いのためにも、時間がある時には必ず彼らの教室に行って少しずつ皆と交流していきたい。目標としては、確固たる先生という位置付けから友達方面へ大きく移動させることです。

中国での生活

 この月饼は中秋節によく食べられたり、送られたりする食べ物です。中秋節はとっくに過ぎましたが、今日故郷から帰ってきた学生よりお土産としてこれを頂きました。

 「餅」という漢字が使われてますが、いわゆる餅のイメージはあんまりないと思います。平べったくて丸いなら大体この漢字が使われる気がしますね。中身は甘く、タルト生地のような食感でだったので、まるでデザートのような印象を受けましたね。

 こういった連休等で学生が故郷に帰ると、休み明けにお土産を頂くことが多くなります。気を遣わなくてもいいよと言ってあるのですが、何だかんだでやっぱりもらうと嬉しいですね。