中国での生活

 天津の話④です。
 スピーチが終わって帰ることになりました。

 スピーチコンテスト自体は午後5時半くらいに終了。
 選手たちは壇上で記念撮影している間、私は同じく会場に来ていた主任や学生と色んなことを話しました。
 これはかなり重要な話ですから、後々別の記事でまとめたいと思います。

 高鉄は7時過ぎ出発ですから、会場となった天津外国語学院からタクシーで行けば40分~50分くらいです。
 あと30分くらい余裕があるとみて、再度座って学生と雑談してました。
 スピーチに関連した「貿易摩擦って何?」「AIについて教えてください」とかそういう内容でしたね。

 そして夕方6時私は帰ることにしました。
 タクシーに乗ったところ運転手さんが「めっちゃ道混んでる」って言い、「このままじゃあ45分かかるかな」とぼそっと。
 45分なら間に合うので気長に待ってたら、次第に渋滞はどんどんひどくなっていき、ついには「到不了(時間までに着けない)」と言われてしまいました。

 仕方ないから近くの地下鉄駅でおろしてくれと伝えて駅に駆け込んだら、今度は地下鉄は現金じゃないと乗れないとか意味分からんことを言い出して結局乗ることができず。
 天津の地下鉄は微信も支付宝も使えないんですねえ…。

 ここで高鉄出発まで30分くらいでした。
 この辺りで私はもう諦め、8時20分の普通列車で帰ることにしました。

 というわけでこの切符はもうゴミですね。
 お腹が空いていたので、気を取り直して天津駅付近でご飯を食べました。

 このご飯も時間めっちゃきつかったです!
 列車の出発は8時19分で、店に入ったのがその40分前でした。
 最低でも15分前には店を出ないといけないので、注文から完食まで25分。
 こういうご飯の食べ方は美しくなかったですね…

 列車に乗るのは確か2回目です。
 始めて乗ったのは今から3年以上前だったと思いますが、もうほとんど記憶にありません。
 列車は空調はあるもののあんまり清潔ではないので嫌いです。しかし今回ばかりは仕方なしとして我慢しました。

 結局廊坊駅に着いたのは夜9時半。
 そこから原付で散歩しながら帰り、10時頃帰宅です。

 
 まあ色んなことがありましたが楽しかったですよ!
 今回の教訓は、夕方の天津は大渋滞するです。
 全く考えもしませんでした。去年はちゃんとできてたのにね。

中国での生活

 昨日の天津の続きです。
 昼ご飯は天津に交換留学してる学生と約束して一緒にご飯食べました。
 お店の名前は「优真日式私家料理」です。

 タクシーの運転手さんに地図見せてお願いしたら、その人もどこか分からなくて迷ってました。大体この辺だってことで停まったんですが、そこはいわゆる中国的な閑静な住宅街みたいなところで、周囲に目立つ看板もなかったです。

 近くに座ってたおじいさんに聞いたら指差して「そこだよ」っていうもんだから入ってみたら本当にそうでした。隠れた店って感じがするところです。

 入ると店長さんは日本人の方でびっくり。
 中国にいるとほとんど日本人に会いませんから、初対面ですけど妙に親近感が湧いてきます。

 せっかくなので色んなもの注文しました。
 冷奴、たこ焼き、厚焼き玉子、豚骨ラーメン、オムライス、牛肉カレー…
 全部美味しかったなー 特に牛肉カレー大好き。
 安心して美味しく食べることができました。

 
 帰り際に店長さんと色んなこと話しました。
 「日式」と看板に掲げると、オーナーが中国人なら別に何もないですが、日本人ならそういうのに反対する人たちがやってきてしまうようです。
 だから今は看板は「食堂」だけにしていて、その影響でタクシーの運転手も私も場所全然見つけられなかったんですね。

 これじゃ人来ないんじゃない?ってふと思ったんですけど、そこにも店長さんの考えがちゃんと及んでました。

 支払い方法が独特で、直接連絡先を交換して红包で支払う形式を取ってました。なので来店してくれた人の連絡先を全部持っているんです。
 こうすると朋友圈などで自由に広告打てますから、そのあたりで集客を図っているそうです。面白いこと考えますねー

 私また行ってみたい。次は来学期チャンスあれば。

日本語教師のお仕事, 中国での生活

 今日は天津に行ってきました。天津と言ってもただの隣町ですけどね。理由は第十三届中华全国日语演讲比赛华北赛区、つまるところ日本語スピーチコンテストです。

 いろんなことが詰まった1日だったので、数回に分けて2018年6月2日(土)の1日をまとめていきます。

 まず朝出発。廊坊駅から天津南へ高鉄で向かいます。
 天津南からタクシーに乗ったんですが、今まで気づいてたけど写真撮って来なかったものがありました。

 中国のタクシーの運転手さんって、サイドミラーは見るけどバックミラー全然見ないんです。
 見ないというよりは角度がもう意味分かんないところに向いてて、そもそも備え付けている意味がない状態です。

 上の写真見て分かるかな? 運転手の目線からだと天井見えてます。
 たまに正常な角度のときもありますけど、それでも見てないことがほとんどです。私は運転するときバックミラーめっちゃ見るんですけどね…。

 中国では日本とは違い、タクシーの運転手だからといって二種免許が必要ということもありません。通常の免許だけでタクシードライバーになることもできます。
 ですからおそらくその他タクシー以外のドライバーもバックミラー見てない可能性高めですね。
 中国と言えど広いのでどこでもかは分かりませんが…。

 ちなみにタクシー50分で80元くらいでした。
 去年は45元だったのに、高くなってるのかなあ。

 天津の話は次回に続きます。