中国での生活

 今日は卒業式です。
 こんな天気の中であの学士服はきっと暑いでしょうけど、それでももう最後ですから写真撮りまくっていました。

 少なくとも明日午前までには寮を出なければならないので、学内には荷物を郵送する業者が来てたり、処分のためフリマが開かれたりしてます。
 卒業生は日本の大学とは比較にならないほど大勢いますから、中国全体で見てもちょっとした経済効果があるんじゃないかと思います。

 
 中国の大学生は日本のと違って妙に楽観的です。
 私就職活動では血眼になって30社くらい受けて回ったものですけど… 中国ではあまりそういう必要もないみたい。

 また中国では大企業を除き、新卒だからと言って特別扱いされることもありませんから、卒業してからとりあえず1年くらい遊んでーみたいなことも可能です。
 羨ましいと言えばいいのかどうかは謎ですが…

 
 もう一生会えない学生もいるはず。
 寂しいと言えば寂しいですが、もう卒業した以上これからは自分で道を切り開いて行ってほしいです。

中国での生活

 つい先日、学生と名前についての話をしてたときのことです。

 私の名前は「りゅうのすけ」と言うんですが、小学校低学年の頃は私の名前を発音できない友達がたくさんいて、ほとんど「ゆうのすけ」と言われていたのを思い出しました。

 あだ名じゃないけど、強く印象に残ってます。
 それを学生にちらっと言ったところ、後日こんな画像が届きました。

 私の微信の名前を「之介」に変えたみたいです。
 しかも、わざと。

 彼女いわく、この方が可愛いそう。
 そう言われてみると全然悪い気もしません。

 口頭で「ゆう」と言っただけなのに、勝手に「優」という漢字を当ててくれました。
 まさかこの漢字が選ばれるとは、ちょっと嬉しいです!

 ありがとうございます(?)
 こっそり改名しようかな

中国での生活

 度々出てくる中国のカルト宗教こと法轮功、こういうのは法律か何かで禁止されているとのことですから、学生もこれからできるだけ離れようとします。
 しかし街ではビラをくばるおばさんがいて、気付いたら自転車のカゴに入ってることもあります。別に無視すれば何でもないので心配することはありませんけどね。

 今日は久しぶりに法轮功の冊子を見ました。
 ところが今回は見た場所がなんと教室の入り口。それも大量に。

 入り口に部分にぶらさげられていて、しかもそれが全階全教室のドアにです。
 この3連休の間、誰かがここにやってきてわざわざ置いていったのでしょう。

 勧誘のおばさんかと思ったのですが、おばさんなら入って来れないはずなので、おそらく外部の若い人かあるいは学生か…。

 人がいない連休中を狙ったと思われます。
 建物の入り口、各階には監視カメラがありますので、もし問題になれば特定できることでしょう。

 こうやってこそこそしているうちはあまり危険ではないでしょうが、それでも外部の人が入ってこれるのは気持ちいいことではありませんね。