中国での生活

 今日も夜8時からバンドの練習漬けでした。
 泣いてる怪獣の細かいところを修正してほぼ完璧に。猛犸も私は問題なくなりました。
 練習はあと2日ありますが、この2日でもっともっと精度高めていければいいですね。
 予想よりもギターやドラムの人たちが頑張ってくれて感謝しています。

 私たちが使っている排练室は音楽学院の近くにある小さい倉庫みたいなところです。
 そこにはドラムもアンプも揃っていて、あとは各々のギターを持っていけばいいという状態。
 無料で使えるので本当に重宝しています。
 ところがそこには、毎晩ケースに入れられた猫が運び込まれてきます

 他の人に聞いてみたんですが、その猫はこの大学のある女の子が飼っている(?)そうです。
 寮で飼うことができないから毎日ここに連れてきては置いていく。本当に可哀想です。
 散歩するときも常に抱きながら、あの猫が自分で歩いているのを見たことがありません。
 ご飯はどうしているのでしょう。トイレだって不自由です。なんせ一晩中ケースに入れられているんですから…。

 私も実家では猫がたくさんいますからよく分かります。
 このような猫の飼い方は飼い主失格。あまりに無責任です。

 飼えないのなら飼わない
 命を重んじる考え方が著しく欠如していて説教したいくらいです。

 ところが私ももうすぐ日本に帰りますし、現実的に見て私が引き取ることはできません。
 ですから今、その猫ちゃんの新たな飼い主を探しています。

 もし飼い主が見つかったら、その女の子には明かすことなく連れ去るつもりです。
 女の子には申し訳ないですが、あの状態では長生きできないでしょう。
 今はもうその猫が心配で心配でたまらない。

中国での生活

 今週6月8日(金)に迫っているバンド演奏。
 今晩みんなで練習をしました。練習している曲は猛犸泣いてる怪獣です。

 泣いてる怪獣に関しては私の方は問題がないんですが、ギターとドラム、ボーカルがまだ覚えきれていない状態です。
 一方猛犸は私が数か所問題がある状態。

 本番まであと4日ありますが、このうち全員集まっての練習は3日だけ。
 少なくとも私の方は次回までには完璧な状態にして、あと2日間は精度を高めていくつもりです。
 そのため、今週はバンド練習のために夜の会話をほとんどキャンセルして臨んでいます。みんなごめんなさい!
 明日バンド自体の練習は休みですが、一人でも構わないので行って、10回20回と回数重ねて完璧にするつもりです。

 あと、バンド内での意思疎通の問題もあります。
 日常生活で出くわさない言葉が飛び交ってて分からないことも多々あり、これが支障となっている気がしないでもないです。
 次回からはちゃんと通訳連れて行って、当日に向けて忌憚の無い意見を交わせたらもっと良くなるかな。

 
 ちょっと気になっていることは、ほかのメンバーはかなり楽観的でよく「大体いいね」って言います。
 私は終始全然ダメだと思ってるんですけど、この意見の違いは文化的なものなんでしょうかね…。
 確かに観衆のほとんどは聴いているだけで何がミスか分からないと思いますから、あえてそこを突いてかまけることもできます。

 しかしそれだとヤバいでしょう…。
 次回はちゃんと意見言いますよ。日本人的な遠慮はもうしません!

中国での生活

 天津の話④です。
 スピーチが終わって帰ることになりました。

 スピーチコンテスト自体は午後5時半くらいに終了。
 選手たちは壇上で記念撮影している間、私は同じく会場に来ていた主任や学生と色んなことを話しました。
 これはかなり重要な話ですから、後々別の記事でまとめたいと思います。

 高鉄は7時過ぎ出発ですから、会場となった天津外国語学院からタクシーで行けば40分~50分くらいです。
 あと30分くらい余裕があるとみて、再度座って学生と雑談してました。
 スピーチに関連した「貿易摩擦って何?」「AIについて教えてください」とかそういう内容でしたね。

 そして夕方6時私は帰ることにしました。
 タクシーに乗ったところ運転手さんが「めっちゃ道混んでる」って言い、「このままじゃあ45分かかるかな」とぼそっと。
 45分なら間に合うので気長に待ってたら、次第に渋滞はどんどんひどくなっていき、ついには「到不了(時間までに着けない)」と言われてしまいました。

 仕方ないから近くの地下鉄駅でおろしてくれと伝えて駅に駆け込んだら、今度は地下鉄は現金じゃないと乗れないとか意味分からんことを言い出して結局乗ることができず。
 天津の地下鉄は微信も支付宝も使えないんですねえ…。

 ここで高鉄出発まで30分くらいでした。
 この辺りで私はもう諦め、8時20分の普通列車で帰ることにしました。

 というわけでこの切符はもうゴミですね。
 お腹が空いていたので、気を取り直して天津駅付近でご飯を食べました。

 このご飯も時間めっちゃきつかったです!
 列車の出発は8時19分で、店に入ったのがその40分前でした。
 最低でも15分前には店を出ないといけないので、注文から完食まで25分。
 こういうご飯の食べ方は美しくなかったですね…

 列車に乗るのは確か2回目です。
 始めて乗ったのは今から3年以上前だったと思いますが、もうほとんど記憶にありません。
 列車は空調はあるもののあんまり清潔ではないので嫌いです。しかし今回ばかりは仕方なしとして我慢しました。

 結局廊坊駅に着いたのは夜9時半。
 そこから原付で散歩しながら帰り、10時頃帰宅です。

 
 まあ色んなことがありましたが楽しかったですよ!
 今回の教訓は、夕方の天津は大渋滞するです。
 全く考えもしませんでした。去年はちゃんとできてたのにね。