中国での生活

 今私の住んでるところで1ヶ月くらい前からちょくちょく見かけるようになったこの車。
 中国では珍しく軽自動車なので気になっていて、今日たまたま道端に停まっているのを見つけました。

 悪いと思いつつ興味本位で近づいてみたら、車のボディにQRコードがついていたんです。
 今まで気づかなかったんですが、これは共享汽车(シェア自動車)でした!

 車の後ろにも同じコードがあって、QRコードを読みこめばすぐ運転できるって書いてます。
 右上に181という数字があるということは、少なくともそのくらいのシェア自動車は街に放たれているんだと思われます。

 学生が調べてくれました。
 どうやら初回は押金(保証金)が499元必要らしく、毎分0.15元、1km0.99元の支払いが必要です。

 確か押金っていずれ戻ってくるはずです。
 推測ですが、499元分走りきったら戻ってくるかもしれませんね。
 そう考えると日本のレンタカーよりは格安です。

 ただ私は中国で免許がないので、どうやっても運転できません。
 日本だったら公道じゃなければ別に運転したってよかったはずですが、中国ではそこらへんどういう法律してるか分かりませんので、一応手を出さないことにしました。

 あと、車のマフラーがないところを見るとおそらく電気自動車です。
 電気自動車の充電は自費かなぁ…

 
 シェア自転車はまあまあ日本でもあるけど、シェア自動車ってさすがに日本ではないでしょうね…
 すごいです。中国。

中国での生活

 学生から聞いた話によると、アメリカ人の先生は1人今学期限りで帰国することとなったそうです。今までお疲れ様でした。
 同じ建物に住んでいながらもお互いの言葉は分からないので挨拶だけでしたが、それでも同じ境遇としてここで会えてよかったです。

 英語の先生たちはいつも楽観的で、日本人や中国人とはまた大きく異なる考え方を持っていたように感じます。特に自分のキャリアについて。

 次から次へと仕事が移り変わっていくことに疑問を持たず、それが確かに自分の経験となっていることに自信を持っているようです。その様子は羨ましくもあります。

 これで私は4名の先生を見送って来ました。
 私もあと1週間で帰国しますが、その間時間があれば通訳介して一緒に食事なんかしたいですね!

 外教繋がりでこんな話があることを思い出しました。

 実は今学期はじめに外事弁の方から引っ越しに関する話を頂きました。
 今住んでいる建物は老朽化のため、もっと立地の良い綺麗な建物に移ることが上で検討されています。

 時期的には今学期末に引っ越しするはずだったんですが、まだ具体的な話はありません。
 まあこれは中国らしい対応ですので、特にもう驚きもありません。

 1階2階が漏水しているらしく、それに耐えかねた英語の先生が外事弁に直談判。私は最上階ですので漏水の影響はないのですが、外事弁は外教の公平を期すために私にも話を持ち掛けました。

 私としては別に何も問題なく暮らしていますので、引っ越ししたいかと言われたら別に…。 ちょっと困惑してます。

 外教には部屋を2つ用意しましたので、どちらを利用してもいいですよ!っていうスタンスならありがたいですね。強制的に引っ越しとくれば、もう今学期は時間的に余裕もないですから。

 おそらく英語の先生が帰ったこのタイミングで、新しい先生に新しい部屋を提供していくのだと思われます。とすれば来学期はじめかな。

 新しい英語の先生、そして新しい部屋、楽しみにしてます!

中国での生活

 今日は卒業式です。
 こんな天気の中であの学士服はきっと暑いでしょうけど、それでももう最後ですから写真撮りまくっていました。

 少なくとも明日午前までには寮を出なければならないので、学内には荷物を郵送する業者が来てたり、処分のためフリマが開かれたりしてます。
 卒業生は日本の大学とは比較にならないほど大勢いますから、中国全体で見てもちょっとした経済効果があるんじゃないかと思います。

 
 中国の大学生は日本のと違って妙に楽観的です。
 私就職活動では血眼になって30社くらい受けて回ったものですけど… 中国ではあまりそういう必要もないみたい。

 また中国では大企業を除き、新卒だからと言って特別扱いされることもありませんから、卒業してからとりあえず1年くらい遊んでーみたいなことも可能です。
 羨ましいと言えばいいのかどうかは謎ですが…

 
 もう一生会えない学生もいるはず。
 寂しいと言えば寂しいですが、もう卒業した以上これからは自分で道を切り開いて行ってほしいです。