中国での生活

 この時期卒業シーズンは記念撮影で忙しい時期です。卒業生は寮ごとに専属カメラマンを雇い、1日随行させて学内の色んなところで撮影します。1人あたり80~100元ほどのお金を払うことで、撮影から加工・修正まで全部やってくれます。

 私がもらったこのパンフレットによると、写真撮影に際して、衣装を3着まで借りることができるようです。その3着は寮の人たちが相談して決め、撮影日の前日ないし前々日にサイズチェックなどをする徹底ぶりです。

 この会社では大体以上のような衣装が貸し出されていました。
 4年生から聞いたところ、朝早くに衣装を着て、教室やグラウンドなどを行ったり来たり、結局夕方近くまで撮影し続けていたそうです。

 以下は4年生が撮った写真たち、数枚紹介します。

 私はよく分かりませんが、プロのカメラマンということもあって構図なんかも良い感じなんでしょうね。卒業式まではあと1週間ほどあるので、まだまだこれからも構内で見かけるかと思います。
 最後の最後まで思い出を作って欲しいですね。

中国での生活

 1ヶ月半ほど前にEMSで日本から中国へ送った書類が1ヶ月経っても届かず、完全に紛失してしまったようです。中身は比較的緊急を要するものだっただけに残念です。日本国内では追跡できますが、ひとたび中国に渡ってしまえば追跡不可能になるので、どこで無くなったかもわかっていません。

 しかし紛失したからといって諦めるわけにもいかないので、2週間ほど前にもう一度同じものを、今度は宛名を中国人の名前にして再送。そしたら1週間ほどで無事届きました。

 気休めかもしれませんが、中国人の名前を使えば少しは届きやすくなるんじゃないかと思ったのが功を奏したようです。もちろんそれでも紛失する可能性はあると思いますが、送るからには必ず届いてほしいものです。

 ちなみに中国では、受け取りの際に本人確認のようなことは一切しないので、偽名を使ったからといって何か咎められるということもありません。正しい電話番号さえ書いておけば届けてくれます。

 これから中国に送ろうとしている場合、試してみる価値はあるかもしれません。

中国での生活

 3日ほど前に4年生からお礼として頂いた花束ですが、早くもだんだん枯れてきています。枯れて欲しくはないと思っていますが、いずれ枯れてしまうことが避けられないので悲しくもあります。完全に枯れ果てるまで部屋に置いておくつもりで、その後はやむなく捨てることになるでしょう。

 この時期になると毎回思うのですが、日本と中国でお世話になった先生に対するプレゼントの選び方が少し違う気がしますね。
 これまでの卒業生は今まで必ず花束を送ってくれました。日本でも花束は送らないこともありませんが、一番に思い付くというわけではないでしょう。日本ではどちらかというと寄せ書きした色紙が思い浮かびます。しかし中国で色紙は一度も頂いたことはありません。

 色紙は枯れないのでいつも欲しいなあと思うのですけど、それはこちらから言えることではないですからね…