文法

説明

接続

 名詞+ともあろうものが
 

意味

 身为…竟然…
 是那样身份的人,却…
 

解説

 ある職業や立場の人が行った悪い行為に対する非難を述べるときに使う文法です。
 「ともあろうものが」の前には何らかの職業や立場を表す名詞が接続されます。既に発生したことにのみ使え、後ろにはよく「とは」や「なんて」と呼応します。更に「とは」「なんて」の後ろでは驚きや失望などの感情や感想を述べますが、この部分は省略することができます。
 

例文

 (1) 政治家ともあろうものが、金儲けのため悪事を働くとは許しがたいことだ。
 (2) 警察官ともあろうものが、暴力団に加担していたとは驚きだ。
 (3) 弁護士ともあろうものが、犯罪に関わっていたなんて。
 (4) 教師ともあろうものが、教え子に手を出すとは。
 (5) 弁護士ともあろうものが、依頼者の金を横領するとは。

 

備考

 似ている文法「~たるもの
 似ている文法「~としたことが
 関連「~たるもの/~ともあろうものが/~としたことが

文法

説明

接続

 名詞+たるもの
 

意味

 作为…,(因该)…
 ~なら~するべき
 ~なら~しなければならない
 

解説

 「たるもの」の前には何らかの職業や立場の名前が接続されます。「~するべき」「~しなければならない」「~してはいけない」などと呼応し、職業や立場に対してこうするべきだと釘を刺す言い方です。
 文全体で未発生のことについて述べます。
 

例文

 (1) 医者たるもの、患者を第一に考えるべきだ。
 (2) 政治家たるもの、人々の代弁者としての自覚を忘れてはいけない。
 (3) 教師たるもの五者たれ
 (4) スポーツ選手たるもの、ルールを遵守しなければならない。
 (5) 警察官たるもの、身を挺して市民の安全を守るべきだ。

 

備考

 似ている文法「~ともあろうものが
 似ている文法「~としたことが
 関連「~たるもの/~ともあろうものが/~としたことが

文法

説明

接続

 名詞+がする
 

意味

 感到…
 

解説

 音、声、匂い、味などの五感に関するものや、~感じ、寒気、気などの感覚的なものを表す名詞に接続して用います。
 

例文

 (1) 遠くからピアノの音がする。
     (从远方好像传来钢琴的声音。)
 (2) 頭の中で声がする。
     (脑海里好像有一种声音。)
 (3) キッチンからカレーの匂いがする。
     (从厨房传来咖喱的味道。)
 (4) 腐っているのか、変な味がする。
     (是什么腐烂了吗,有一种怪味儿。)
 (5) その言い方はやや硬い感じがする。
     (那种说法稍微有点生硬。)
 (6) 妙に寒気がする。
     (感觉奇怪的发冷。)
 (7) 雨が降りそうな気がする。
     (感觉好像要下雨。)
 (8) この先は危ない感じがする。
     (前面好像有危险。)
 (9) 体に悪い感じがする。
     (吃这个东西,身体就感到不舒服。)
 (10) 良い夢を見たから、良い事が起こりそうな気がする。
     (因为做了个好梦,总感觉有好事要发生。)

 

備考

 特になし