文法

説明

接続

 動詞ている形+最中/真っ最中
 名詞+の+最中/真っ最中
 

意味

 正在…的时候
 ちょうど~しているところ
 

解説

 動作の継続を表しますが、「最中」とは特にその動作の最も盛り上がっている時間帯を指しています。
 「食事の最中」と言えば、食事をしている時の最も楽しい時を指します。しかし「水を飲んでいる最中」とは通常言うことはできません。なぜなら動作に盛り上がるようなシーンが無いからです。
 よく「~ている最中に、~た」の形で用いられ、後項には突然発生した現象や予想外の現象が述べられます。
 また、特に強調する言い方として「真っ最中」があります。
 

例文

 (1) 今は小説を読んでいる最中なんで話しかけないでください。
 (2) 映画を見ている最中に停電した。
 (3) 現在ネットワークに関する問題が発生しており、調査を行っている最中です。
 (4) 夜は室内も寒いですから、寝ている最中に風邪を引かないよう十分お気をつけください。
 (5) 帰宅の最中に会社から呼び出されて気分最悪。
 (6) 登山の最中にトイレに行きたくなったら、辺りの茂みでするしか方法はない。
 (7) デートの最中に雪が降ってきて2人ではしゃいだ。
 (8) 電車に乗ってる最中にお腹が痛くなった。
 (9) 人が気持ちよく歌っている真っ最中に話しかけんな。
 (10) 私は今頭を抱えながら卒論を書いている最中だ。

 

備考

 特になし

文法

説明

接続

 動詞辞書形+ことができる
 

意味

 能…
 会…
 可以…
 

解説

 能力や可能性を表します。否定形は「~ことができない」です。
 ただし、降る、いる、ある、分かる等の状態を表す動詞や、崩れる、壊れる、光る、蒸発する等の主語が物の時の自動詞には可能形がありませんので接続することができません。
  

例文

 (1) 子供の頃から追いかけてきた夢を叶えることができた。
 (2) 全力を尽くした結果、合格を掴むことができた。
 (3) めちゃめちゃ寒かったですが、たくさんの流星を見ることができました。
 (4) 苦労したけど、大きな壁を乗り越えることができたと思う。
 (5) とても大きな成果を挙げることができた。
 (6) 5キロくらい痩せることができた。
 (7) 高校時代はほとんどなかった運動する習慣をつけることができた。
 (8) 幸せの青い鳥と呼ばれるルリビタキは、滅多に見ることができません。
 (9) この気持ちは言葉に表すことができない。
 (10) 人生はやり直すことができない。

 

備考

 特になし

文法

説明

接続

 動詞た形+たことがある
 動詞た形+たことがない
 

意味

 (曾经)…过
 

解説

 動詞の過去形に接続して、過去の経験や既に発生したことを表します。
 否定形は「~たことがない/~たことがありません」です。 
 

例文

 (1) 泥酔して倒れたことがある。
     (醉到不省人事的时候也有。)
 (2) 2年前に交通事故を起こして入院したことがある。
     (2年前因为交通事故住过院。)
 (3) 一度も告白されたことがない。
     (从来没有被告白过。)
 (4) 見たことも聞いたこともありません。
     (见所未见闻所未闻。)
 (5) 夜中に一度も目覚めずぐっすり寝られたことがない。
     (夜里没有一觉睡到自然醒过。)
 (6) まだ人を好きになったことがない。
     (好没有喜欢过谁。)
 (7) 近くに新しい店ができたらしいが、結局まだ食べに行けたことがない。
     (虽然附近新开了一家店,结果还没有去尝过。)

 

備考

 似ている文法「【N3文法】~ことがある/こともある